仮想通貨投資、中級者による投資方針ブログ(自己研鑽)

2017年5月に仮想通貨に参入した中級者が、自己研鑽の為に立ち上げた相場予想のブログです。Bitcoin現物ホールド戦略を中心にすえた取引をしています。2017年の9月からはリスクヘッジの意味合いを兼ねてFXでの運用も始めました。1月の下落でビットコインバブルに終わりを感じ、また取引所をビットフライヤーにのり替えた為お試しで、FX10万円スタートしています。テクニカルの詳しいことは分かりませんが、経験からの相場感だけで何とかなってます。笑

ブログ更新サボり気味。

ビットコインは38万で推移。

 

全くわからないです。

ショート溜まっているようなので、一気の吹上に期待したいですが、

ヘッジショートの可能性もあり迂闊に手を出しずらい状態。

 

来週にはビットフライヤー のメンテナンスがあり、

警戒感がでているのでショート手仕舞い上げがあるかもしれません。

 

筆者は、現物を59万で損切りし、ノーポジとなっています。

 

無念。

 

結構痛い。

 

いつ底が来るのか。

 

今日11月4日のビットコイン予想❗️ 現物買い戻し宣言。

いやー更新すると言って全く更新しませんでした。笑

 

さてビットコインですが、715000円台で安定し、これまでで最高にボラリティのすくない状態になっております。

 

ビットコインですが、

数々の悪材料を耐え、良材料もスルーし、

比較的長期のヨコヨコを形成しています。

これは、まさにバブル崩壊チャートそのものです。

そして出来高も下がり、閑散相場という言葉がぴったりな状態です。

 

そして、10月30日コインチェックが一部復活しました。

すなわち、コインチェックの全面再開が間近ということを意味します。

 

これまで、ビットフライヤー 及びZaifコインチェックのBIG3が新規停止していたので、これからこれらが新規受付開始する可能性が高いです。

 

新規受付開始で需給が良くなる可能性が高いと思っています。

理由は、

コインチェックは、再開すると全員にメールすると思われる。

コインチェックを申し込んだけどGOXしたためまだハガキが届いていない人が沢山いると思われる。

からです。

GOXを受け参入をためらったポスト出川組の一部が、今回の再開で改めて仮想通貨を思い出し、投資をしてくれたら、それを勢いに退避資金が流入し、価格が上に沸騰する可能性があるのではないかと思っています。

 

なので私は、バブルヨコヨコになったのでビットコイン現物を買い戻しました。

(何が起こるかわからないので、ガチホルダーでなく握力は弱めで行きますが)

 

さて、再開の時期予想ですが、

現在11月15日にbchがハードフォークするとかで、ビッチの価格が20%近く上昇しています。

10月30日(火)に一部再開したので、6日(火)か13日(火)かなと、

ハードフォークの混乱時期を避けるなら20日(火)になるのではないかと予想❗️

 

その時には、bchイナゴがXemに群がるのではないかと思っています。

 

以上の私の個人的考え思惑はあくまでも参考です。

(日記、自己研鑽的に書いているだけです)

 

投資は自己責任

(筆者はミラトレを心の底から嫌っています。なぜなら、ミラトレをする人はミラトレをしない人に比べて勝てる可能性が低くなると思っているからです。そんな中、敢えてミラトレをする人を良い投機家とは思えないからです。)

 

皆の投資ライフに幸あれ

 

 

 

今日10月4日のビットコイン相場。

ブログ復活します。

久々に見返したら、なかなか過去の思いでや感情が相場の参考になりそうなので、

予想という形でなく毎日ブログにその日の出来事をまとめていこうと思います。

 

本日は、XRPのSWELL終了下げにテザー疑惑のFUDが合わさり下げた昨日から一転、

フィネの緊急メンテナンス前に、73万5000円から75万まで一気上げ。

ショーター焼き相場でした。

 

今の雰囲気は、

zaifハッキングネタでの72万から70万割れし

一瞬で反転、4時間足で底上げしながら上昇中。

日足を見ても、

6月の後半のCME先物終了に合わせた下げからの底上げが続いており、

底打ち期待も高まっているところ。

フライヤ剥離も2%を超え、上げ期待が若干多いか。

 

今は細かいレンジで、上げ目線が溜まると大きくショートで崩される相場なので注意が必要。

 

ただ、zaifハッキングでほとんど下げず上昇できたファンダは大きいか。

XRPも30円割れていたが、60円超えを維持していて、強気相場が続いている。

 

ビットコイン全売り。

数日前ですが、ビットコイン 全売りしました。

 

相場が弱いのもありますが、

 

個人体験としてまだバブルが完全に抜けきっていないと感じたからです。

 

具体的には、資金的に余裕なさそうな層の人が、

街中で熱っぽく仮想通貨について語ったり、ICOがどうとか話しているのを聞いてしまったからです。

 

個人的には、仮想通貨はバブルでしたし、もう一年以上扱っていて今更熱っぽく話すこともないのですが、今更熱っぽく話す人が存在することは、もしかしたらコインチェック組は未だに、自分達が救われると信じているのではないかと思わされたためです。

 

そして個人的な感覚として、ICOの基本原理が寄付なので投資対象としてICOを街中で語るのは恥ずかしい感覚がありますが、真剣に儲かると言った口調で話していたことにも大変な違和感を覚え、これはもしやまだまだ売り圧力は強いのではとの疑念も生まれてきました。

 

人の熱はそんなに長持ちするものではないので、

昨年秋以降参入者が売りに回った場合、前回底値70万を割り、60万割れもあり得るのではという考えに至りました。

 

米国金利が上昇しているのも気になっています。

 

今は、

とりあえず、ショートを放置しています。

 

投資は自己責任

 

皆の投資ライフに幸あれ

 

 

 

 

 

 

ビットコイン復調の兆し。

久々の更新です。

 

かなり引退していたのですが、ビットコイン 復調の兆しが見えてきており、

現物購入し直しましたので、

今後爆上げした際に、このブログを見て引退したままの人がいたら申し訳ないと思い、

今回、ブログを更新することにしました。

 

現在のビットコイン相場は昨年の12月とは大きく異なり、

随分とFXのマニアック方達ばかりが残っている印象です。

 

CMで釣られて参入した流行層で売ってしまう人は、70万までの下落の間にほとんど売ってしまったのではないかと推察されます。

 

そして、納税による無慈悲な売り圧力もなくなり、今の仮想通貨市場には売り圧力が存在しないような状況にあると考えています。

 

そして、ツイキャスが仮想通貨投げ銭機能を実装するというニュース。

ツイキャスの事例のように、インターネットの世界で個人間で少額決済するのに、今後仮想通貨が主体になっていく可能性が高いです。

 

すなわち、売り圧力のない現在の状況から、

ツイキャスのような実需の需要が加算されていき、2018年は徐々に価格が高騰して行くのではないかと予想しています。

 

但し、アメリカの国債金利の引き上げ、そして株価の暴落などが起きた場合、

リスク資産である暗号通過からも一気に資産が抜ける可能性には注意しなければなりません。

 

まだまだ、予断は許しませんが、回復基調にある5月は重要な局面ですので、

とりあえず、現物を買って見て、

万一、下に行きそうであれば即損切りで考えています。

 

あくまでも

 

投資は自己責任

 

皆の投資ライフに幸あれ

 

 

ビットコイン引退。

すべて投げ売りました。

反発弱く、リスクおってみていられません。

(なんとなく、一気に上昇しそうな気がしますが、根拠のない自信は命とりなので一時撤退です。)

全くわからないのでノーポジ。

やはり、FX一本でいくべきだったか。


それと、しばらく更新できません。

では。

今日3月10日のビットコイン予想❕

ビット復活。

 

買い戻し。

 

どうも、仕手の一時的な下げで一瞬で復活したので、

 

現物買い戻し。

 

仕手の騙し上げの可能性もあり全く油断はできませんが、

 

来週のCC返金、19日のG20に向けて上げてくる可能性あり。

 

慎重に

現物買い戻し。

 

投資は自己責任

 

皆の投資ライフに幸あれ