仮想通貨投資、中級者による投資方針ブログ(自己研鑽)

2017年5月に仮想通貨に参入した中級者が、自己研鑽の為に立ち上げた相場予想のブログです。Bitcoin現物ホールド戦略を中心にすえた取引をしています。2017年の9月からはリスクヘッジの意味合いを兼ねてFXでの運用も始めました。1月の下落でビットコインバブルに終わりを感じ、また取引所をビットフライヤーにのり替えた為お試しで、FX10万円スタートしています。テクニカルの詳しいことは分かりませんが、経験からの相場感だけで何とかなってます。笑

今日9月18日のビットコイン予想!

今日も大きな変化は期待できなそう。

ゆっくりしましょう。

 

順当にいけば、週末までのどこかで

急に40万代後半くらいまで上昇しそうですね。

期待して待ちます。

 

昨日の中国が海外取引所も規制する話ですが、

今のところ噂との見方が強まっております。

 

これまでの流れですと、(私の勝手なイメージですが・・・)

今は大きく上げないようにして、大口が仕込みしている真っ最中です。

仕込みが終わると、一気に上げてきます。

そして、大口がこっそり利確をはじめると上げ止まります。

上げ止まると悪い情報が沢山流れてきて、今回のような一気の暴落を仕掛けてきます。

 

ビットコインはこれの繰り返しです。

(ビットコインの価格の変動を理解するには需要と供給を考えると、1日で10万円乱高下したり数分で数万円動くことが理解できません。誰かが操作していると考えたほうが理解しやすいです。)

 

私達にできることは、

常に冷静に判断することです。

ビットコインはこれまで数多くの困難を乗り越えてきて、世界中に取引所があり、ATMがあり、決済で使えて、専用の衛星まで打ち上げている。

この急伸する世界インフラを廃止することができる一国の政府があるでしょうか。

もしあったとしても、よほどのエネルギーを割き法案を作ることになり容易なことではありません。(独裁の中国は除きます)

そして、今回の件で中国の影響ももはや大きくはないことも分かりました。

 日本を始めとして仮想通貨を積極的に活用しようとする国も増え始めております。

現在流通している仮想通貨の動向は、活用したい国から見ると貴重な実験材料となっているはずです。禁止する可能性があるとすれば独自の仮想通貨が出来上がってからだと思います。

 この数年は利用の拡大による価格上昇が進むはずです。

2020年には日本独自の仮想通貨が注目を浴び、大きく急伸するでしょう。2020年オリンピックの目玉は、自動運転とキャッシュレス社会(仮想通貨の活用)となっているはずです。多くの外国人が仮想通貨決済を日本で行っている姿が想像できます。少なくとも仮想通貨決済できるようなインフラは日本は整えているはずです。

 

2020年までの上昇率は今後訪れることはないでしょう。

生き残りのコインを見極めホールドする。これが最善です。

(でも、つまらないのでたまに短期売買して遊びます)

 

以上、暴落してビビッてレバレッジ掛けれなかったけど、

少額儲かった初心者が自分を常に冷静でいさせるための記事を書きました。

 

皆の投資生活に幸あれ